総合評価1星:侯爵と私: 12 シェイズ・オブ・ナイト

2014年2月25日

侯爵と私: 12 シェイズ・オブ・ナイトイギリスの侯爵邸で臨時のバイトをしているローズ、邸宅の一室で、ビデオテープの山を見つけた。いけないと分かっていても、ビデオを再生してしまったローズ、そこには、侯爵と見知らぬ女性の熱いBDSMプレイが録画されており、ローズは激しい欲情に駆られ、自分を愛撫する手を止めることが出来なった。

著:Portia Da Costa (訳 藤峰 みちか)

楽天ブックス | Amazon Japan | Amazon U.S.

Tiffany Reiszの「7日間のご主人様」に勢いついて、別の12シェイズ・オブ・ナイトシリーズを読んでみたのですが・・・この本はっきり言ってあんまり感想ないな・・・。

ストーリーにまったく感情移入ができない。自撮りエロビデオを見てて、オナニーしてる所を侯爵に見つかり、そのままBDSMして恋に落ちて一緒に生活を始めるというストーリー。原作を読んでいないので、断言は出来ないけど、翻訳もいまいちなような気がする。結局、ストーリーの世界に入り込めずに、読み終わってしまい、一晩したら記憶から消えているような内容。

なんとかレビューを絞り出してみるが・・・やっぱり何も出てこない(ごめんなさい!)。

主人公の伯爵(クリスチャン)が、財政に苦しんでいるシーンが出てきますが、イギリスの貴族たちも現代では、観光や、サイドビジネスが無い限り、古い邸宅をメンテするのにもお金がかかり、財政は厳しいよう。やっぱ、This ManのジェシーのようにSMクラブでも経営しないと、ダメじゃん(笑)と思ってみたり。

この12 シェイズ・オブ・ナイトシリーズ、もともと、12 Shades Of Surrenderという6の短編小説を一冊にまとめて、2部作で出版した本だったようです。フィフティ・シェイズ・オブ・グレイが売れたから、急いで便乗した感、満載。あらすじもこんな感じです。

If Fifty Shades of Grey has left you aching to expand your BDSM repertoire, the experts on erotic romance have handpicked a collection of sensual and shocking stories by some of the genre’s bestselling names and powerful new voices. Inside, explore a delectable spectrum of intense pleasure with twelve short, sharp and unforgettable novellas that will have you begging for mercy.

Think you can handle it?

そしてこの本のあらすじの冒頭には、「★Erotica(エロティカ)ジャンルが欧米で話題沸騰! 五感を刺激する魅惑のストーリー★ 」 う~ん。汗汗汗

まぁ、出版業界の皆さんも、一冊でも多く本を売りたいと頑張ってるんですよね。

胸熱度
濡れ度
泣き度
総合評価

No Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください