総合評価1: 深紅のドレスと真珠のプレイ

2015年7月3日

深紅のドレスと真珠のプレイアナリースは、元カレに大きく裏切られた事で、もう男に振り回されるのではなく、自分が男を振り回そうと心に誓っていた。ヤリたい時に男と後腐れないセックスを楽しむ自由な自分。しかし、3ヶ月前にゲイブに出会ってからそんな自由がすべて狂いだしていく。

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著: Tracy Wolef (訳: 西江 璃子)

またまた、ハーレクインのエロ短編。

「深紅のドレスと真珠のプレイ」なんてそそられる、タイトル付けてるけど、実際のストーリーは結構ガッカリ。

アナリースは痛い失恋を経験してから、過去の地味な自分を捨てて、派手に不特定多数の男をヤリまくってた。でもゲイブに出会ってからはそんな自分の調子が狂いっぱなし。1人の男に執着するのは辞めようと誓ったのに、彼が忘れない。

理屈は分かるのよぉ。でもさゲイブへの思いを否定し続ける理由としては、ちょっと無理がある。確かに失恋は辛いけど、昔の話。それが原因で惚れた男も拒否るには、設定が弱すぎる。

後、ゲイブへの欲望がすごいアナリース。でも「おっさんの読むエロ本」並みにエロ表現が超非現実的。女が普通そんな感じ方するか? と自問自答しつつ、結論やっぱりおかしい。普通の女(一応Wet Rushも含む)が、感じる性感表現じゃないと、読んでてシラケる。

ということで、このエロ短編、ハズレだな。

 

 

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