総合評価1: 美女と野獣: 大人のためのエロティック童話 Ⅰ

2014年12月7日

美女と野獣 大人のためのエロティック童話 Ⅰあらすじは、エロバージョンの美女と野獣(以上!)。

著: Nancy Madore (訳 立石 ゆかり)

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レビューのしようがない・・・。だって、読んでてまったく心に響かなかったから・・・(それでも何とか頭ひねってみる)。

世界中の皆が知ってる童話「美女と野獣」。この話にエロが加わったらどうなるか。っていうコンセプトはいいのだが、そもそも皆が知ってるストーリーを短編にして、その上エロシーンも加えるたとなると、美女と野獣本来の王道ストーリーに対してぺージ数が足りないように思う。エロシーンもかなり中途半端で、濡れもしない。というのも、読者はすでにストーリーを知ってるのだから、新たに加えたエロ部分は読者の腰が抜ける程に底抜けにエロくするとか、実は野獣はバリバリのサドで、Domだったとか、捻りがないと・・・(これは作者への文句)。

そして、なんでこの本出版したの? (これはハーレクイン(日本)への文句)
原作は、2006年に出版された本。もうかれこれ9年前だよ。出版権利代も安いから、サクっと翻訳して200円で売り出したのか・・・。翻訳を決定するにあたり、当然原書読んでると思うのだが、センスなさすぎだよ。

読書は、良い本ではあれば、納得してお金を出して本を買うと思う。安い・早いばかりに気をとられ過ぎず、もっと慎重に翻訳本を選んでほしい。

胸熱度
濡れ度
泣き度
総合評価

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