総合評価4: 暗闇のバイブレーション: 12 シェイズ・オブ・ナイト

2014年10月19日

総合評価4: 暗闇のバイブレーションケイトは長距離列車で旅をしていた。彼女の密かな楽しみは、寝台車の空室に忍び込み、列車の揺れに身を任せ、自慰にふけること。その夜もこっそり忍び込んだ空室。誰もいない事を確認したつもりだが、そこには魅力的な男性、イアンの部屋だった。

著:Eden Bradley (訳 仁嶋いずる)

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随分前に読んだ本なのんだが、洋書を読んだらレビューを書いての繰り返しに、すっかりタブレットで眠っていた本。重い腰を上げてレビューを書いてみた。非常にページ数の少ない、超短編小説なので、「あッ」と言う間に読み終わってしまうのだが、短編小説ならではのスピード感と、読者が勝手にストーリーのその後を想像出来る、歯切れの良さが気に入り、面白かった。

ケイトが、こっそり寝台車の空室でオナニーしたら、実は空室ではなく、イアンと言うイケメンが寝ていて、そのままエロに流れ込むという話。ケイト、イアンでよかったねぇ~。これが油っぽいあやしいオヤジとかだったら・・・と考えてしまうのだが、まぁそこはロマ本ですので、ヒーローが登場しなくては、話が始まらない。

ページ数の少ない本なので、その大部分をケイトとイアンのエロシーンが占めるのだが、寝台列車に乗った事がある人なら分かる独特な感覚、列車の揺れと騒音、振動、冷たい窓ガラス、外の暗闇と閉ざされた個室、あの感覚と、エロがシンクして、普通のエロ以上にエロく、なんともよろしい。

久しぶりに、列車が旅がしたくなった(さすがに、オナニーはしないよ)ww。

胸熱度
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泣き度
総合評価

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