総合評価4: Convicted: Consequences #3

2014年9月16日

Convicted: Consequences #3前部でトニーの子供を妊娠したクレア(Claire Nichols)また、アンソニー(Anthony Rawlings:通称トニー)の心の闇を理解し、2人はやっと幸せを掴もうとしていた。そんな矢先さらに本当の真実が明らかになり、生まれて来る子供を守るため、クレアはトニーの元を去り、真実に負けることなく、どうしたら再びトニーとの幸せを掴めるのか、逞しく模索する。

著:Aleatha Romig

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Consequencesの3部、夕べ朝の5時にやっと読み終わった。朝の5時まで読書を続ければ、当然次の日寝坊となり、仕事を始める時間が遅くなり、本日も夜遅くまでまた仕事・・・と完全に不のサイクルにハマっているWet Rushです。

さて、前回の2部もそうだが、この3部もますます、ネタバレせずにレビューを書くのが、難しい。どうしたもんか・・・。

このシリーズ、ロマンスではあるが、かなりサスペンスの要素が大きいです。良い人と思ったら、実は悪人で、その逆もあり、ストーリーが2転、3転、山あり、谷あり。ロマンスのお約束、Happy ever afterと分かっていながらも、最後の最後まで、ドンデン返しが続き、なんとも心落ち着かない、激しい内容。

登場人物も数多く、ヒーロー&ヒロイン抜きで、あっちこっちで繰り広げられていた、ドラマや事件が、最後どうなるのか読者の興味を保ったまま、終盤イッキに1つにまとまり、終わりを迎えます。とにかく読みだしたら止まらない。

トニーの子供を妊娠したクレア、母となる事で、強く賢く、逞しい女性へと成長していきます。また、トニーも傲慢で、自分の周りすべてをコントロールし、誰の意見も受け付けない、超スーパーアルファ男でしたが、クレアを愛し、苦悩や後悔、また幸せを経験することで、角がとれて丸くなっていきます。トニーとクレア、出会った当時は、トニーが一方的にクレアを支配し、ただそれに従うだけのクレアでしたが、この本では、やっと2人が平等と言える関係になっていきました。

ごめんなさい・・・限界。

ストーリーが入り組んでい過ぎて、ネタバレせずにレビューを書くの、不可能です(涙)。

エロはかなり寂しいが、ストーリーの構成はもちろんの事、ヒーロー&ヒロインを取り巻くドラマがとにかく面白いので、もし機会があればこの激しさを体感してみてください。

The evil you create will ultimately destroy you, you cannot escape the consequences of your actions.

胸熱度
濡れ度
泣き度
総合評価

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