総合評価1: Hなサンドイッチ

2015年11月16日

Hなサンドイッチ
ラスベガスの有名レストランで料理長を務めるクロエは、2人の魅力的な男性ジョー、ウォーカーと今夜は特別な夜を過ごす事を予定だった。

著: Lillian Feisty (訳: 早川 麻百合)

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ハーレクインの短編集。このシリーズぶっちゃけ90%近く「よくまぁハーレクインこんな面白くない本訳出版したな」と思える本が多い中、たま〜に、ホントにマレに「おぉぉ〜♥」という当たりがあったりする。オマケに値段の安さと30分で読み終える短さにチョイチョイ読んでるWetRushだが、この本は随分前に読んでた。でも読んだの忘れてた。

その存在さえも自分の記憶から消し去られる程に、「どハズレ」でしたww(どハズレ過ぎて本当に笑えてくる。苦笑いの方)。

普段は自分が女である事を忘れる程に、男性部下をまとめるのに気を張ってるヒロインが、今夜は女に戻り、2人の男性と3P しまっせ〜。という話。

何がどハズレだったのか、記憶をなんとか呼び覚ましてみる。

とにかく、私は普段は違うのよぉ〜。でも今夜は3Pするぅぅ!! あ〜でも緊張・不安・心配 etc…

つべこべ言わずに早くヤレや。

ただでさえ短いページ数の短編に、ヒロインの葛藤(悪く言えば優柔不断と言い訳)がほとんどを占めて、肝心のエロは恐ろしく呆気無く。最後のオチも不完全燃焼。

ページ配分悪すぎ。

3P またはそれ以上モノのストーリーってその正当性を立証するのに躍起になって、言い訳がましいストーリーになる事が多いのが残念。複数のイケメンヒーローに同時にエロいことされちゃう設定って普通のカップルモノよりそれだけでエロさ倍増だからいろんな作家が挑戦してるけど、そのほとんどが読者を一生懸命説得してる。確かに不道徳かもしれんし、非現実的だけど、そんなの読者は分かってるから、くどい弁解はいらん。

今の所、Wet Rushが思う複数エロ設定に成功した作家って、Tiffany ReiszCherise Sinclairだけだな。どっちもDBSMだww。

 

胸熱度
濡れ度
泣き度
総合評価

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