近況報告 Vol2

2018年9月16日

皆さんお久しぶりでございます。

前回の「おいWet Rush、何を血迷った!?」ブログを掲載してから6ヶ月。

あれからずっと書いてますよぉ〜。

本業の仕事を熟しながらの執筆活動ですので、まぁ亀の歩みの超スローペースですが、まだ続けています。

現在、23万5千字程書きました。これ大体小説は1ページ700字程だそうで、計算すると、約336ページとなります。

で、肝心の内容は60%位進んだかな。ですので、結局長編本になりそうです。

1冊にまとめてレンガ本にするか、半分に割って前・後編にするかは、まだ決めてない。これは、本の完成が迫ったら皆さんの意見も聞きつつ決めたいなと思っています。

本を書くにあたり、こんな本が書きたいなと最初に思ったテーマの様な物があって、そのテーマはストーリー全てを通してブレないように注意を払ってるのだけれど、それは「たかがエロ、されどエロ」男と女が出会って、恋をして、アレをあそこに入れてて、えっさえっさと出し入れするだけのエロなら掃いて捨てるほど世に出回ってるが、私が求めるエロは、さらにその上を行く、What if:

  • エロが心の拠り所になったら?
  • 日々の生活で活力の源になったら?
  • 男と女、2人が一つになる事で生まれる一体感がどれほどお互いを強く成長させる?

そんなエロスの深さを表現したいなと思っているのです。

その大きなエロ野望に、果たして私の文章力が追いつくかが問題なのだけれど、まぁそこは、頑張るよ。

そして、以下が本の内容、少しご紹介。

タイトルは、「The Channel Connection (チャンネル・コネクション)」←まだ仮で、お願いします。

舞台はアメリカ、ロサンゼルス。

  • 岩本良太: プロ野球選手(投手)。2010年ドラフト1位でNPB新潟北陸フィリッツに入団。2016年MLB LA サンライズにポスティングシステムを利用し移籍。
  • 古屋レイナ: ハリウッドダンサー 。子供の頃から親の仕事の都合でアメリカと日本を行ききする生活から、ニューヨークの大学でダンスを学び、ハリウッドでプロダンサーとなる。

ーー7章の一部抜粋ーー

良太と私は暇さえあればセックスをしていた。セックスのタイプは様々だった。欲望をぶつけ合う激しセックスの時もあれば、気持ちを確かめあう濃密なセックスもあった。また、ただ一体感を味わいたくて、繋がるだけのセックスもあった。私が一番好きなのは、一体感を求めるセックスだ。あえて無理にお互いの体を動かして快楽を呼び込もうとせず、ただ良太と繋がりならが、お互いの体を触り合い、キスをし、話しをして、くだらない冗談を言い笑いあう。2人一緒に家にいても、食事を作り食べ、片付けをして、掃除に洗濯、生理的な事ではトイレに行くなど四六時中繋がったままというのは不可能な事だ。しかし私達は、可能な限り繋がっていた。

ある夜は、ソファーに2人寝そべり映画を見ながら繋がり、良太のペニスの勃起を保つ目的だけに、時々思い出したように少し動く。不思議なもので、ただ繋がっているだけなのに、自然と体は、本人も気づかぬ程ゆっくりと時間をかけ快感に目覚め、私は良太が一度もペニスを動かしていないのに、強いオーガズムを得た。この時のオーガズムは普通以上に深く凄まじいものだった。それは良太も同じで、長時間繋がり続けると、ごく少ないペニスへの刺激だけで激しく射精した。ずっと繋がったままの状態を保てる良太のスタミナに驚く。昨夜それを良太に聞いてみたら、フル勃起ではなく、半勃起ならそれほど苦ではないようだ。それに良太のペニスは長いので、勃起していなくても私の中に入っていれは抜ける事はない。後になって知ったのだが、これを『ポリネシアン・セックス』と言うらしい。そんなものがあるとはまったく知らなかった私達だが、偶然見つけたその方法を2人で楽しんだ。

私達がこんな事をしていると誰かが知ったら呆れるだろう。ただ、私達は大真面目だった。繋がり続ける事で生まれる2人の一体感は、心に安らぎと自信を与える。お互いの感情が手に取るように伝わり、正しく良太と私は1つになっていた。夜寝る時も私達は繋がったまま寝る。もちろん朝起きれば離れているが、目覚めればまた繋がって1つになった。ふたつの別々な人間が繋がる事で、ひとつの個になる感覚は格別だ。繋がり合っている間は、私は良太の一部となり、彼が私を自分の延長と思ってくれる事がないより嬉しかった。

彼も肉体的な快楽だけではない精神的な一体感を感じでいるではないだろうか。何故なら、私が一方的にそう思うだけでは、一体感は成り立たないからだ。セックスの時、彼から感じる精神的な『何か』が有るから、私は彼に一体感を覚える。その『何か』は具体的に言葉にするのは難しいが、私が良太からセックスでその『何か』を感じ取っているのは確かだった。

ーーここまでーー

So, What do you think?

皆さん、どんなもんでしょうか?

2 Comments

  • hiro 2018年10月14日 at 3:02 PM

    抜粋を拝読して、うまく言えないのですが……やっていることはすごいんだけど、なぜかさわやかな印象を受けました。語り手であるヒロインのキャラクターがそういう感じなのかな、と思いました。これからどんどん淫靡になっていくのでしょうか? 全編を読める日を楽しみにしています! 

    • Wet Rush 2018年10月14日 at 8:55 PM

      おぉぉ〜HIROさん!! コメントありがとうございます!!!!

      ここはヒロインの回想シーンでもあるので、少しトーンは落としてあるかも。でも書くのって難しいですね。誰かの作品を読んで、あ~だ、こ~だと言うのがどんなに楽か(笑)と実感しています。

      今の目標はなんとか年内完成、来年早い内に販売開始。でも正直自信ない。ボロクソ文句言われたらどうしよう…。でも、処女作なんだから多めに見てよ(値段も安く設定するし)と、おどおどしてる自分と、開き直ってる自分、2つセットで、混在してます。

      ふ〜ん、どうなることやら(苦笑)

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