総合評価3星:Down to You: The Bad Boys #1

2014年2月10日

Down to You: The Bad Boys #1オリビア(Olivia Townsend)はイケメンでセクシーな双子の男性に出会った。キャッシュ(Cash Davenport)とナッシュ(Nash Davenport)。キャッシュはバーを経営するダークなバットボーイタイプ。ナッシュは弁護士の卵で真面目なクリーンタイプ。キャッシュとナッシュ、まったく違うタイプなのに、どちらの男性にも「同じ何か」を感じ、オリビアは2人の男性の間で心が揺れていく。

著:M. Leighton

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ん・・・このストーリー、ネタバレせずにレビューを書くの難しいな・・・

要点を得ないレビューになってしまうかも。

よくありがちな一組の男女が出会って話が進んでいく、エロティックロマンスとは違い、女1人対男2人で話が進んでいきます。ストーリーのキーワードは”Twist”といった感じ。 オリビアは、友人の独身最後の夜を祝うパーティーで男性ストリッパーとバーのオーナーのキャッシュを間違えたのがきっかけで彼に出会います。彼の事がずっと頭から離れないオリビア。次の日の朝、二日酔いで意識がもうろうとしている中、キャッシュにそっくりな男性が、自分の家に居るのに驚くオリビア。しかし、夕べのバットボーイタイプのキャッシュとは違う、スーツを着たクリーンなキャッシュ。その男性は、オリビアのルームメイトでいとこの、マリッサ(Marissa)の彼氏、ナッシュだという事が分かります。

その数、キャッシュのバーでバーテンダーとして働き始めたオリビア。彼氏がいないオリビアと、彼女のいないキャッシュ、2人の関係が親密になるのに時間はかかりませんでした。しかし、何故かナッシュもオリビアに熱い視線を送ってきます。ナッシュには、マリッサという彼女がいるのに。この意味が、キーワードの”Twist”。ストーリーの終盤でその意味が明確になります。

キャッシュとナッシュ、いろいろ大変だったねぇ~というのが率直な感想。現実的に考えると少し無理がある? とは言え、フィクションをそこまで荒さがしするのどうかと思うので、これはこれでアリかな。

また、このストーリー、ロマンスやエロはもちろんの事ですが、オリビアの両親や、いとこのマリッサとの関係、マリッサの父(オリビアの叔父)の欲望など、人間ドラマも盛り込まれており、バラエティーに富んでます。ストーリーがオリビア、キャッシュ、ナッシュ3人のPOVで構成されているので、それぞれの目線から見る登場人物への思いや、感情が読者にダイレクトに伝わってきます。

“I pull away to speak, but he puts his finger over my lips. “Shhh, just let me love you, okay? Don’t think. Just feel.”

そして、こんな胸がキュンとする言葉もMast have in the Wet Rush favoriteで。

胸熱度
濡れ度
泣き度
総合評価

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