総合評価1星:蟲惑~美人妻の熟れ肌

2014年1月29日

蟲惑~美人妻の熟れ肌日頃の夫との関係やセックスに諦めと不満を抱えてる主婦たちが、繰り広げる官能の世界を作家8人が綴った、短編集。

著:睦月影郎 / 渡辺やよい / 鳳春紀 / 館淳一 / 岡江多紀 / 深草潤一 / 柊まゆみ / 広山義慶

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大好きな渡辺やよいさんの含まれてるので期待して読んでみたが・・・アレレ・・・はっきりいってつまらない。短編集なので当然と言えば当然だが、話が短すぎる。殆どのストーリーのが、「○○の理由で夫に不満があり、他のステキな男性に出会いセックスしました。セックス良かったです」。で終わり。私的には、「で、その後は?」と、なんとも不完全燃焼。頭でつまらないと感じた通り、体の方も正直で、あそこも、若干少し、ジンジンしてきて、さぁこれから濡れるぞぉ~と気配を感じたものの、濡れる前に話が終わってしまい、それとリンクしてあそこもカラカラ。

寸止めところか、始まってもいない状態。

エロ以外にも、涙を誘うとか、胸がキュンとするか、ワクワク、感動、恐怖、なんの感情でもいいが、それもまっくなし。

はっきりいって、評価0でもいいくらいだが、作家へ敬意をはらい、評価1で。

洋書のErotic Romanceのように、感情とエロが混在し、限りなくエロく、濡れ続けなら、胸が締め付けられたり、涙を流したり、そんなじっくり読める本は和書にはないのだろうか・・・。和書に関して、感情を求めるならエロ抜きの恋愛小説でカバーして、エロはエロのみをてっとり早く読む(しかも殆どが男性目線)。そんな小説ばかりのような気がする。どなたかご存じの方、ぜひ教えてください。

胸熱度
濡れ度
泣き度
総合評価

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