史上最悪の恋愛契約 Breathless (1-2)

2014年8月12日 | BDSM, 和書, 総合評価 2 | コメント0件

史上最悪の恋愛契約 (下)

ミアはゲイブの個人秘書として、契約上体を重ねる割り切った関係を続けていたが、実際の2人の関係は、契約内容をはるかに上回る親密なものだった。頭では割り切っているつもりでも心はその思いに反して、お互いを思い、かけがえのない存在になりつつあった。しかし、ゲイブは、ミアに対する本当の思いをなかなか認めることが出来ずにいた。

  • 胸熱度 10% 10%
  • 濡れ度 20% 20%
  • 泣き度 0% 0%
  • 総合評価 10% 10%

史上最悪の恋愛契約の続編。う・・・ん・・・。マヤ・バンクスは嫌いな作家ではないので、なんとか良いレビューを書きたいと思うのが・・・。ダメだ。全然出てこない(以下辛口失礼)。

ゲイブ、ミアと常にヤリたり、エロ以外でも彼女をすべてを支配し、ずっとそばにいたいとか思ってくせに、彼女のへの思いを認めることが出来ず、出張へミアを同行させたその日の夜、仕事絡みのおっさん3人の前でファラチオさせた後に、ミアを裸でテーブルに縛り付けて、おっさん達に差し出す。

別に乱交がNGとか言ってるのではく、本人達が同意あれば思う存分楽しんでもらってOKなのよ。でもさぁ、BDSMもそうだけど、乱行も同意っていうのが絶対条件なのよ。ゲイブはそれを無視して、しかも乱交の相手が、仕事絡みって・・・(これにはちょっと怒りも湧いてきた)。

ミアは純粋に仕事として、ゲイブの出張に同行し、彼女なりにビジネスマナーを心得て、おっさん達と接すしてるわけじゃん。それがいきなり、性奴隷としてミアをそのおっさん達に差し出して、完全にミアのことバカにしてないか? ちょっと硬い言い方だけど、完全に「女性蔑視」じゃん。ミアにビジネスなどまったく必要なく、最初からエロ目的で、ただゲイブの隣にいて、彼の命令で裸になって、体で客をもてなせばいいのかと。

もし、乱交を楽しむなら、すべてのメンバーが仕事とはまったく無縁の同等の立場でフェアーに楽しむべきたと。そんでもって、おっさんがミアを叩いて、フォラチオ強制したら、ゲイブ、そのおっさん達にキレまくり。いやいや、普通裸で性奴隷として女を差し出せば、叩いてフェラを強制させるなんて、当たり前でしょう。「彼女に触れるな」と事前にゲイブは、おっさん達に忠告してるけど、そんなのこのシチュエーションでのBDSMなら、フェラチオを強制しようとしたおっさんの方がまともだとWet Rushは思うだが。そんでもって、その後のゲイブ、後悔しまくりで、ミアに平謝り。だった最初からそんな事するな! と。なんともゲイブが情けなくてしかたがない。

その後、その夜の事をネタに、おっさんの1人から、ミアは脅されて。仕事がらみでそんな事するからじゃん。事項自得だよ、ゲイブ。で、さらにそのおっさんを封じ込めるためにとったゲイブの行動・・・。高校生のガキか? 。世界的に有名な大企業のCEOなんだからさ、もっと頭脳戦でいこうよ。

また、ミアの兄のジェイスに2人の関係がバレた時も、ゲイブの行動が情けないし、とにかく、すべてのドラマが中途半端で、Wet Rush非常にがっかりです。

最後にゲイブがミアと寄りを戻すために、電光掲示板で愛をささやいたり、ド派手なプロポーズをしたり、このあたりも、かなりドン引きでした。

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