日本語版出版まじか? Driven シリーズ

2014年8月3日 | ブログ | 2 コメント

このブログでくどいほど、ヒーローがかっこよすぎると、豪語しているDrivenシリーズ
先日、ふと作者K ブロンバーグのサイトを見てみたら、米国以外の国の出版社を対象に著作権の販売を始めたと発表していた。現在、世界数十各国で翻訳出版が決定しているよう。その中に日本語が含まれているのか定かではなが、ベストセラーを記録している本当に面白い本なので、ぜひぜひ日本でも出版して欲しい。

  • 4 Amazon Genre Best Sellers
  • 2 USA Today Best Sellers
  • 1 New York Times Best Seller

と、タイトル総なめの本です。

日本の出版業界の皆さん~。絶対にこの本はハズレないと思うので、ぜひ著作権ご購入の検討を!

K ブロンバーグは、当初AmazonのセルフパブリッシングでこのDriven シリーズを出版した模様。本を出版するあたり、自腹で編集者や表紙のデザイナーを雇って本を出版したらしく、作家としてのデビューに相当の覚悟があったのかなと想像してみたり。しかし、空前の大ヒットで、彼女の挑戦は無駄ではなかったと思えます。

また今後、The Driven シリーズのスピンオフ版(ヒーローとヒロインの友人の恋話)やヒーロー コルトンのPOVも出版される模様。楽しみだぁ~。

左:ポルトガル語版 / 右: ドイツ語版

1部 Driven 各国版

2 コメント

  1. こんにちは♪
    日本での翻訳も期待できそうな情報ですね。
    実現されるといいなーー。
    時間がかかるかもしれないけれど、日本でも出版してほしいです。
    かっこよすぎるコルトンに嵌りたい!!
    正座で待機して待ってます(笑)

    返信する
    • とろぷりさん

      そうなんです!! 期待度高いですよね~。
      私も日本語でどんな風に訳されるのか興味深々なので、もし日本で出版されたら絶対読みたいと思っています。かっこよすぎるコルトン、日本語でも楽しめると思うと、涎がとまらん(爆)

      1冊が300ページ以上からなる長編物3部作なので、もし今から権利を購入して、翻訳&編集、出版となると、実際に読者の手元に届くのは、まだまだ先だと思いますが、その間期待度↑↑で(笑)

      返信する

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