Everything for Us: The Bad Boys (3)

2014年2月11日 | バニラ, 洋書, 総合評価 2 | コメント0件

Everything for Us: The Bad Boys #3

マリッサ(Marissa Townsend)は、裕福な家庭に生まれ、お金にも不自由したことがない。いい仕事にもついて、自分は幸せだと思っていた。しかし、ある日、いかに自分が薄っぺらで中身のない世界にいるのかを思い知る。そんな中、ナッシュ(Nash Davenport)の真実を知り、今までに経験の無い、新たな自分を発見していく。

  • 胸熱度 10% 10%
  • 濡れ度 40% 40%
  • 泣き度 20% 20%
  • 総合評価 20% 20%

The Bad Boysシリーズの3部、最終章。オリビア(Olivia)いとこのマリッサとキャッシュの双子の兄ナッシュのストーリー。この手の本にありがちが、ヒロインを苛める情薄女。その役回りが1部と2部でマリッサだったのだが、何かのキッカケ?で、過去の過ちを認め、変身をとげる。結局最後までなんのキッカケだったかはよく分からずじまい。まぁShe deserve a second chanceというこで、あまり突っ込まずにそこは流します。彼女自身謙虚にこんなこと言ってますし。

I don’t deserve a second chance. I don’t deserve anybody’s trust or confidence.

そして、本当のナッシュの真実も明らかになる。彼は過去の辛い体験がもとで、心を固く閉し、女性を性のはけ口としか思っていなかった。しかし、マリッサとの関係を深める事で、彼の殻も少しずつ、溶けていく。本当のナッシュは、傲慢で、頑固、そしてかなりのDom。ナッシュ、マリッサにこんな事いっちゃいます。

“I want you to beg me,” I hiss through gritted teeth. “Beg me to put my cock in you and come inside your wet body. Beg me or I’ll walk right out that door.”

“I’d be willing to be your parts are exceptional. In fact, now might be a good time to warn you that if we come back to this library, I’ll find out for myself. In this very spot. I’ll push you up against the books in the corner and I’ll put my hands on you. I’ll do things to you. In the quiet. And you won’t be able to make a sound. Not a whimper, not a moan. You’ll have to bite your lip to keep it all inside. And you know what?” I ask, reaching up to trace my index finger along her full, trembling lower lip.

“What?” she whispers, her pupils two dilated dots of excitement.

“You’ll love every second of it.”

そうなんです。「ねじれ」です(この意味は1部2部のレビューを参照してください。そしてこのThe Bad Boysシリーズを読む事で、すべてが理解できます)。そして、マリッサも今まで強い自分を演じていただけで、本当は、脆く傷つきやいと再発見し、よりナッシュに守られたいと強く思うようになる。

と、前置きはこのくらいにして・・・

この本のレヴューは悪くないので期待していましたが、どうも私の好みじゃない。ストーリーの80%位ずっと、ナッシュの気持ちが定まらない状態が続く。そして、最後の最後でやっとマリッサを愛してると認め、一緒になるのだが。引っ張り過ぎ。「正直に好きと認めてサッサと一緒になれ 、こらナッシュ!」とイライラしながら読んでいた。彼がどうして素直になれないか、ストーリーの中で十分に説明してますが、ん~ん、というか、私は直球男が好きなよう。まぁ読者レビューは、そんな所がたまらないと声もありましたが。最後にやっと二人が結ばれたと思ったら、話が終わりを迎え、なんとも拍子抜け。寸止めを食らってしまったような気分にさせられる本でした。

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