Fifty Shades of Black and Blue (2)

フィフティーシェイズのパロディ。ヴィニー(Vinnie Griso)のプライベートアシスタントとしてBDSMの相手をするアナベル(Annabelle Stilletto)、アシスタント以上の感情がお互いに芽生えていった。
著:IB ノーティ
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Fifty Shades of Black and Blue 1部が最低最悪と言っておきならが、2部までも読んでしまった。1部同様、とくにレビューする内容なし。フィフティー・シェイズ・オブ・グレイを読んだ事がある人なら、どんな結末になるかは、読む前から分かっていること。
AmazonやGoosreadsのレビューを読むと、「面白かった」という意見もあるが、はっきり言ってぜんぜん面白くない!!
フィフティー・シェイズ・オブ・グレイのパロディが出るということは、それだけフィフティー・シェイズ・オブ・グレイがヒットしたという証くらいしか、この本の役目はなさそう。
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