The Driven Trilogy コルトン(Colton Donaban)POV

2014年2月15日

総合評価で5星をつけた、The Driven Trilogyシリーズ。作者のK. Brombergは、ファンを飽きさせないように、沢山のショートストーリーを主人公コルトン(Colton Donaban)のPOVとしてネットに掲載しています。

実際の本ではヒロインのレイニー(Rylee Thomas)の目線で描がかれているストーリーが、コルトン側からも読めて、面白さがますます増します。やっぱり、コルトン最高!!!

“I Know, I Know (Holding hands up), a lot of you are hatting me right now.”
で始まる、コルトン目線で書かれた、Drivenの感想を読者に聞くメッセージ。「文句は俺じゃなく、K. Brombergに言ってくれ」と、いきなり笑いを取ります。

2部のFueled発売日告知を兼ねて、コルトンがレーシングスーツのままインタビューに答えるシーン。セックスシンボルのコルトン、女性インタビュアーからのエロい質問も飛び交います。また、インタビューの後は、コルトンが初めてレイニーに会った時の印象と衝撃を綴った、彼のPOV。レイニーに一目ぼれしてます(笑)

女性インタビュアー:  It’s hot hormone overload in here folks. Boxers or briefs? Hmmm, who snuck that question in there?
コルトン:  (Pulls out the waist of his firesuit and looks down) (This man is SEX ON LEGS!!) Today, boxer-briefs. Tomorrow (he shrugs) commando(注1). How come commando’s not an option? I’ll admit that Ry has a thing for me, in a pair of jeans, top two buttons undone, and nothing else…I don’t get it though. What’s the big deal with that?
女性インタビュアー: Oh commando is definitely an option with you! Oh we get Rylee completely and let’s just say we are having THE best visual right about now Colton!. Do you think K portrayed you fairly in Driven?
コルトン:  Shit! I better be nice here huh? Or she’s going to crucify me in Fueled.

このインタビューでは、K. Brombergがコルトンの自伝書を書いている設定で、K. Brombergとコルトンがどのように知り合い、自伝書を書くことになった経緯なども説明しています。コルトンを実在する人物に仕立てることで、リアリティーがグッと増してます。

初デートの次の日。偶然コルトンとレイニーは同じパーティーに居合わせます。しかし、コルトンは別の女性と一緒。別の女性をパーティーに同伴させておきならが、レイニーに対して嫉妬が炸裂するコルトン。この時はまだ、レイニーに対する気持ちがはっきりしていませんでした。

児童養護施設の職員レイニーが面倒を見る少年、Indyレーサーでスターのコルトンと知り合いだと学校で話た事を信用してもらえず、同級生からイジメられます。そんな少年の汚名を払しょくすべく、なんとコルトンは、オースティンマーティンを学校に乗りつけ、イジメた少年らに、

“With him to the track to test out the car, and boy, were they the biggest help to me! We had so much fun! Too bad you guys aren’t friends of his or maybe you could have gone too!”

と、なんともクールに、少年をかばうのでした。コルトンは、自身の少年期の経験から、施設の子供達の心理をとてもよく理解しおり、彼らを助けたいという思いは、人一倍強く、読者の心に響きます。

2部のFueledの前半、レイニーと何度か体を重ねたコルトン。過去に経験のない感情に、完全に戸惑います。というかむしろ、自分にも彼女にも苛立っています。そんな彼の戸惑いと苛立に翻弄され悩むレイニー。彼女の友人 ハディー(Haddie)は、そんなコルトンを一喝します。

“I just wanted to tell you that you really need to get your shit together when it comes to Rylee.”
“Yes, I was talking to you, Colton.”
“Rylee’s a game changer, babe. You better not let her slip through your fingers or someone else is going to snatch her right out from under your nose. And from the looks of the sharks circling tonight, you better kick that fine ass of yours into high gear.”

“Oh and, Colton? If you make her fall, you better make damned certain you catch her. Hurting her is not an option. Understood? Because if you do hurt her, you’ll have to answer to me, and I can be a raving bitch!”

あのコルトンも茫然とするしかありませんでした。

2部のの終盤、戸惑いや誤解などが2人の距離を広げます。そんな状態をなんとか打開したいコルトン。本に書かれていない、コルトンのPOVを読むことで、ストーリーの理解が深まるとともに、なんとも不器用なコルトンに、惚れ直します。

2013年の感謝祭のコルトンからのグリーティング。「K. Brombergに頼まれて、このブログに書き込みしてる」から始まるメッセージ。本当に彼からのメッセージのように思えます(笑)

コルトンのPOVではないですが、編集の都合上、削除された、Fueledのワンシーン。

コルトンと彼のレーシングチームのリーダーで、彼の親友でもあるベケット(Beckett)がインタビューに答えるシーン。

コルトンが、ベケットに、レイニーが特別な存在だと認める、シーン。コルトン、ベロベロに酔っぱらった、酒の勢いで白状します。あのコルトンが・・・信じられないという思いで、“Really?”と聞くベケット。そんなコルトンは、 “Damn straight, she is.” (笑)


注1 : ノーパンです。ジーンズなどの下に下着を履かないこと。

胸熱度
濡れ度
泣き度
総合評価

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